遂に!!
史上最長10日のGWが!!
今日で終わってしまう!!
ゴールデンウィークが終わってしまう事だけが絶望的過ぎて何を書こうか悩んでるんだけど、稀にあるダラダラ書いていく記事になりそうです(笑)
働くのが嫌なのではなくて、、、

人々は働くことでその対価をお金として受け取っていて生活ができているので、仕方ないんだけど会社には行きたくなくて仕方がないんだ。
別に今の仕事がしたくて入社したわけじゃないし、勤めている会社には不満しかない、不満しか見つからない(笑)
これは自分だけではなく周りも口を揃えて不満爆発中だからどうしようもないんですよ。
世間的には良いイメージを持たれてて「良いところ勤めてるじゃん」とか「良い給料もらってるんでしょ?」とか言われるけど、やっぱり内を知っているとそんな事は一切ないというのが分かります。
そんな自慢できるほど良い給料もらってないんですけどね。。。
これが自分の好きな事を仕事に出来ていれば違ってるのかもしれないけど、少なくとも今の仕事では会社のために尽くせるかと聞かれると無理だね。
次の人事で完全に希望部署に異動できれば別だけど。そんなことは無理。
敷かれたレール

でもさ、自分が学生の頃(といっても9年前の18歳の頃)は、良い大学に行って良い会社に入ってってのがお決まりのパターンだったけど、今は色んな働き方がありますよね?
最近だとなりたい職業ランキングにYouTuberってのがランクインするくらいだし、今読んでいただいているこのブログや文字を書く事だって職業にできる。
さっきも書いたけど、自分が好きな事を職業にできていれば今の自分も違っていたのかもなあと思う今日この頃。
でもこの「好きな事を職業に」っていうのは難しい部分があって、最初は好きで好きで仕方なかった仕事も、数をこなしていくにつれて嫌いになっていく可能性もあるわけです。
だいぶ前に大ヒットしたドラマで「GOOD LUCK」ってのがあるんだけど、キムタクが演じる新海という副操縦士がケガをしちゃって、治した後の復帰テスト後に教官役が「思い出したよ、初めて空を飛んだあの日の事を」みたいな事を言ってるのを聞いて、好きな事も何かをキッカケに憂鬱になる事ってあるよねーって、今でも久し振りに観ると実感する。
ようは気の持ち様なんですよねっ!!
26歳の将来の夢
私は会社以外の所で稼いで生きていくのが“将来の夢”です。
良い待遇で雇われている訳でもないのに会社に忠誠を尽くしたくないんですよ。
将来の夢については「バカじゃないの?」なんて思われるかもしれないけど夢は人それぞれで、100人いれば100通りの夢があるし、1000人いれば1000通りの夢があるわけであります。
先述した“敷かれたレール”も悪い意味で捉えてはほしくなくて、レールも行き先がそれぞれ違うわけだから、それぞれの進む道を尊重してあげれば良いんです。
自分の働いている会社にも色んな将来像を持った人が居たとして、その人がその道を選んだなら喜んで応援してあげたいと思う。
短いですけど、ではまた!!